星占いって本当に当たるの?

占い

こんにちは、夏月です。

今回は、星占いについてまだあまり深く知らない方向けに、星占いの仕組みの紹介と、「なぜ当たるのか」を考えてみます!

星座占いは12通りではない

よく雑誌などで見かける星座占いはわかりやすく、おなじみの12星座に分けて書かれているため、星座占いを深く知らない人からすると「人って、12通りじゃないよね!?」って思ったりすると思います。

もちろん、人間の性格は12通りには分類できません。

でも星座占いって、本当は12通りじゃないのです。

あなたの星座が決まる、その仕組み。

それは、”あなたが生まれたとき、あなたが生まれた地点から空を見たら、太陽は何座の位置にあったか?”という事実に基づいて決まっています。

太陽とか、月とか、惑星って常に動いていますよね。

その天体の通り道に、12星座があります。

牡羊座の人は、生まれたときに太陽が牡羊座に位置していたから牡羊座なのです。

でも、太陽は牡羊座にあったのかもしれないけど、惑星って、太陽のほかにもありますよね。私が生まれたその瞬間に、月は、金星は、火星は、木星はどこにあったんだろう。

それが計算され、10個の天体【太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星】の位置が図になったものが星座占いで「ホロスコープ」と言われるもので、誕生日で導き出すホロスコープはその人だけの「出生図」となります。

このホロスコープは、同じ4月1日生まれ牡羊座の人でも、生まれた年や場所、時間によって人それぞれに違います。

例えば2020年4月1日に生まれの人は一般的に牡羊座と呼ばれます。太陽は牡羊座の位置にあったということです。そして、他の惑星はというと、月は蟹座にあって、水星は魚座にあるというホロスコープの場合、

あなたは表向き、社会的にみると「牡羊座」の特徴が表れていますが、家庭や内面では「蟹座」の特徴が出やすく、人に何かを伝えるときは「魚座」っぽいやり方で伝えます。

それは、【太陽=社会的なことや目標、月=内面的なことや感情、水星=知性やコミュニケーション】等と、10個それぞれの天体が表す役割が違うからです。

ホロスコープを作成してみると、自分の星座は「牡羊座」だけではなく、そのほかの星座を多く持ち合わせていることがわかります。

ちょっと専門知識が必要になりますが、このホロスコープを読み解いていくと、12通りの星座占いよりも、もっと深い、よりパーソナルな診断が可能です。

(もちろん実際にはホロスコープだけでなく、その人の生まれた環境、育った環境や遺伝も、性格や運命に大きく影響を与えます。)

しかし、私は今までの経験上、12通りの簡単な太陽星座占いでも、十分にその人の素質を見分け、人間関係に役立てることは可能だと実感しています。

なぜ、星座占いは当たるのか

結論から言いますと、占いがなぜ当たるのかという根拠や理論は明確に存在していません。

自分たちが存在している「宇宙」は果てしなく、多くが謎に包まれています。

昔の人々は「星の動き」を見て、その星の動きに、地球上にいる私たちは何らかの影響を受けているという仮説を立てました。生まれた日の星の配置は私たち自身を表していると考え、現在の星の動きと自分の生まれたときの星の配置を組み合わせて運勢を予想しました。

それが当たったという経験と、実績が約2000年もの時を経て蓄積された結果、今でも星座占いは「当たる」と信じられ受け継がれているのです。

その最も大きな理由は、占星術の仕組みの中に、「宇宙的な原理を知る手掛かり」が断片的にであれ、隠されているからだと思います。占星術を学ぶことの大きなメリットは、このような年月の間を生き続けてきた体系に触れることで、人間という不思議な存在について包括的に深く考えることができることです。

出典:最新占星術入門 松村潔

(星座占い=統計学と考えている方がいるかもしれませんが、統計学や科学だと呼べるほどの論理的根拠はないのが実状だと思います。)

また、占いが当たるか当たらないかは、読み取る占い師の磨き上げられた感性にも大きく影響すると考えています。

占星術は知れば知るほど的中率があがり、腑に落ちていくものです。最初はだれでも半信半疑だと思いますが、学ぶうちにその不思議なシステムにますます驚かされ、魅了されています。


読んでくださり、ありがとうございました。

星占いの魅力を一人でも多くの方に知っていただけるよう、これからも記事を書いていきますのでよろしくお願いいたします(*^^*)

コメント

タイトルとURLをコピーしました