【ホロスコープ】アスペクトについて【解説】

占い

こんにちは、夏月です。

今回はホロスコープの中でも特に奥が深くて楽しい!?

アスペクトについて、解説していきます。

アスペクトが読めるようになったら、もうホロスコープ中級者といっても良いと思います。

こちらの記事では、実際にアスペクトを使って占うときどのような解釈をするか、という例も紹介していますので、ぜひホロスコープを読む際に役立ててもらえたらと思います。

ホロスコープについて知りたい方は、こちらの記事をどうぞ(^^♪

アスペクトとは

アスペクトとは、ホロスコープ上に散らばっている惑星達の、惑星同士の角度のことを言います。

ホロスコープ上にあるで書かれている直線がそれを表します。また、下の図のなかで「★アスペクト」と書かれた表の中に書かれている数字が、それぞれの惑星同士の角度になります。

http://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.html

青文字が互いが調和しやすく、スムーズに実力発揮できる角度を表し、「ソフトアスペクト」といいます。また、赤文字はお互いが調和しにくく、葛藤がある角度を表し、「ハードアスペクト」と呼びます。

アスペクトには重要な意味を持つ角度が何パターンか決められていて、惑星同士がその角度にある時、その惑星同士はつながりを持っているということです。

例えば「太陽と月がアスペクトしている」というのは、「太陽と月が意味のある角度で繋がっている」=月と太陽がお互いに影響を与え合う関係という意味です。

性格診断をするときには、個人のホロスコープの中で惑星同士のアスペクトがあるかどうかを見ます。相性診断する場合は、自分と相手のホロスコープを重ね合わせて、お互いの惑星のアスペクトを見ます。

アスペクトの種類

アスペクトの中でも一番影響力が出やすい角度を「メジャーアスペクト」、やや弱いが影響が出る角度を「マイナーアスペクト」と呼びます。

メジャーアスペクト

・0度(コンジャンクション)

ソフトアスペクトでもハードアスペクトでもない角度です。

二つの惑星が重なっているということなので、お互いのエネルギーが強まり、意味合いが強調されます。協力し合える惑星同士なら良い結果をもたらしますが、相反する意味を持つ惑星同士だと、混乱を招きます。

つまり、どの惑星同士が重なるのかという組み合わせによって、吉と凶が分かれるのです。

ソフトアスペクト

・120度(トライン)

調和の角度と言われます。お互いの惑星の特徴に共通点が多く、平和な関係です。迷いなくスムーズに、事が進みます。ただ違和感を抱くことがないため、大きな変化や刺激は望めない角度です。

・60度 (セクスタイル)

お互いの惑星の価値観は少し違うものの、衝突はしずらく、協力関係で結ばれる角度です。この角度があったら意識してお互いの長所を引き出すようにすると、バランスがとれた建設的な関係となります。

ハードアスペクト

・180度(オポジション)

正反対の角度。これはホロスコープをテーブルに例えると、真正面同士に座っている惑星ということで、緊張状態を表すといわれます。

お互いがお互いの行動に口出ししたり、ブレーキを掛けたりする役割をもってしまうことがあるのですが、逆に調子のよいときは、バランスを取りながらお互いを刺激し合い、アクティブになれる可能性を秘めています。

・90度(スクエア)

お互いの惑星の価値観や方針が違い、しかもお互いが譲ろうとしません。なので、どちらか片方の惑星が優位に立ち、片方は姿を消してしまうような状況にもなります。しかし、葛藤があるおかげで、「なんとかしよう」と変化や行動力をもたらす可能性を秘めています。

マイナーアスペクト

メジャーアスペクトに比べたら意味は弱まるものの、軽視はできません。

・30度(セミセクスタイル

ホロスコープをテーブルに例えると、隣同士に座る関係。性格は全然違うのに、なぜか仲良しになれる友達というイメージです。どちらかが、どちらかを甘やかしたり、お世話をすることも。

・45度(セミスクエア)

一般的にハードアスペクトとされます。どちらかが支配的になりやすく、ストレスがたまりやすい関係。困難を乗り越えると、成功が手に入る可能性があります。

・150度(インコンジャクト)

全く共通点のない特徴を持つ惑星同士の関係となります。異質で理解し合えないけど、お互いを知り、改善していくことで大きな成長を期待できる角度です。

アスペクトの具体的な読み方

アスペクトを読むときのコツとして、惑星をまず人に例えてみましょう。

アスペクトが多い惑星は、人間関係でいうとほかの人たちと関わりながらいろいろと影響を受けたり、時には与えたりして行動を起こしていくタイプです。

アスペクトがない惑星は、1人でのびのびと生きていくタイプと言えます。

解釈の例をご紹介します。

個人ホロスコープの中にある太陽と月のアスペクトの場合・・・

太陽が表、月が裏の自分を表します。

ソフトアスペクトだと、自分の気持ち、感情と目的や社会性が一致し、葛藤が少なく穏やな人となりやすい。

ハードアスペクトだと、自分の裏表に矛盾を抱えて悩むことが多い分、現状を変えていこうとする力も多く働く。

などと占うことができます。

アスペクトは個人のホロスコープだけでなく、相性占いや運勢占いにも使うことが出来ます。

相性占いの場合は、自分のホロスコープと相手のホロスコープを重ねてお互いの惑星の角度を見ていきます。

相手のホロスコープにある太陽と自分のホロスコープにある月のアスペクトの場合・・・

ソフトアスペクトだと、自分が相手を精神的に支えたり、愛情を与えて癒すことができる。また相手が自分の気持ちをわかってくれて、リードしてくれる。

ハードアスペクトだと、自分の気持ちを相手が理解してくれないと感じる、もしくは相手から見ると、自分とは感じ方や方向性が違う相手だと感じる。

などと占うことができます。

運勢占いの場合は、自分の個人のホロスコープと、占いたい時期のホロスコープを重ねてその惑星の位置関係を見ます。

運勢占いの方法は色々とあるので、また別の機会でご紹介出来たらと思います。

アスペクトに良い悪いはない?

ここまで、ハードアスペクト、ソフトアスペクトという言葉を使って解説をしてきましたが、実際にはどのアスペクトにも良い面と悪い面があります。

調和的なアスペクトを上手に使えれば、一貫性のあるスムーズな運気の流れで、大きな幸運をもたらすことが出来ます。しかし悪い面が出てしまうと、頑固になったり、変化のない平凡な人生で終わる可能性だってあります。

逆にハードと呼ばれるアスペクトでも、確かに悩むことが多くなるかもしれませんが、その分努力したり行動したりして未来を切り開き、人間的に大きく成長し、大きなことを成し遂げる可能性もあるのです。

大切なのは、どのようなアスペクトがあって、それをどう上手く使っていくかを意識することです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)

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