12星座(サイン)の意味【解説】

占い

こんにちは、夏月です。

今回は、占星術でも一般的に馴染み深い【12星座】の表す意味について、解説していきます。

ホロスコープって何?という部分が知りたい方は、こちらの記事でわかりやすくご説明していますので見てみてくださいね(*^^*)

占星術での12星座(サイン)の役割

占星術では牡羊座から魚座までのおなじみ12星座のことを「サイン」と呼びます。

サインは、簡単に言うと空を12等分に区切ったエリア分けです。ホロスコープでは、そのサイン(エリア)の中に入っている計10個の惑星や、ハウスに性質付けをする役割を持っています。主に個人の心理的な面である考え方や感情に影響を与えます。

一般的に「私は牡羊座」などと言われるその意味は、「生まれたその瞬間の空において、太陽は、牡羊座エリアにありました」ということです。太陽はその人の社会的なパーソナリティを表すのでわかりやすく、よくある12星座占いでは、太陽のみを見て占っています。

この12星座は牡羊座から魚座まで、一人の人間が成長していくストーリーにたとえられるのですが、そのストーリーを意識すると特徴をつかみやすくなります。この記事でも簡単にご紹介していきます。

そして12星座は4区分、3区分、2区分に種類分けすることができます。こちらの記事もご覧いただくと、より理解が深まります。

12星座(サイン)の解説

牡羊座

牡羊座は始まりの星座。生まれたばかりで、「自分」を認識したばかりの、生命力あふれる段階です。よって、ピュアで単純な性質があります。

活動的で、積極的。スピード感があり、持続力は低めです。常に新しい刺激や経験を求めるあまり、たまに無防備なところもあるサインです。

キーワード:「I am」

エレメント(4区分):火

クオリティ(3区分):活動

支配星:火星

牡牛座

牡牛座は、身の回りのものを認識し、それを五感を使って楽しむ段階です。芸術などの美的感覚がくすぐられるもの、美味しいもの、寝ることなどが好きだったり、五感を使うことに優れています。

物を大切にする性質は、時に執着を生みます。また、何事も決断に時間をかけ、自分を曲げない信念をもったマイペースなサインです。

キーワード:「I have」

エレメント(4区分):地

クオリティ(3区分):不動

支配星:金星

双子座

双子座は、言葉を覚え、周りの人とコミュニケーションをとったり、いろいろな情報を知って刺激を受ける段階です。

話すこと、もしくは文章を書くことなど、言葉を扱うことに長けている性質があります。好奇心旺盛で、移り気なところがあります。色々な情報を仕入れては人に伝達したり、試したりするサインです。

キーワード:「I think」

エレメント(4区分):風

クオリティ(3区分):柔軟

支配星:水星

蟹座

蟹座は、自分と関わりの深い人や家族など、自分にとって大切な人間関係を選別し、小集団の中で絆を深め安心を得ようとする段階です。

仲間意識が強く、仲間のことを守り面倒を見る反面、自分の敵だと判断した相手には、厳しくなる傾向です。模倣能力に優れます。情にもろく感情的で、気が変わりやすいサインです。

キーワード:「I feel」

エレメント(4区分):水

クオリティ(3区分):活動

支配星:月

獅子座

獅子座はこれまでの段階で得た「自分という人間や個性」を確立し、積極的に外に表現していく段階です。よって、表現力に優れます。

何事にも正面から向き合い、誇り高い精神を持ち、理想の自分を意識し努力を重ねます。演出力や創造性に優れます。おだてに弱く、自己主張や承認欲求が強くなりがちなサインです。

キーワード:「I will」

エレメント(4区分):火

クオリティ(3区分):不動

支配星:太陽

乙女座

乙女座は、これまで創りあげてきた自分を分析・批評し、社会に出ていく準備をする段階です。何事も現実的に機能するかどうかを重視し、細かいところまでチェックする性質です。

完璧主義で、整えられたもの、明確化されたものを好みます。理性的で自分をさらけ出さない反面、内面はピュアで繊細な精神を持つサインです。

キーワード:「I analyze」

エレメント(4区分):地

クオリティ(3区分):柔軟

支配星:水星

天秤座

天秤座はこれまでの段階で自分が完成し、社会人デビューをする段階です。感情をむやみに表に出さない分別があり、冷静さとスマートさを持つ性質です。

広く浅く人とコミュニケーションをとり、良好な関係を築きます。様々な人の意見を聞き入れ、バランスをとろうとする結果、優柔不断になりがちなサインです。

キーワード:「I balance」

エレメント(4区分):風

クオリティ(3区分):活動

支配星:金星

蠍座

蠍座は、社会に出たうえで、自分にとって一番大切なものを見極め焦点を絞り、追求していく段階です。よって集中力に優れます。

洞察力が高く、物事の本質を見ようとする性質です。何事も深く狭く、愛着を持ち、大切な人との絆を深めます。自分のことに関しては秘密主義になりがちで、興味の対象が偏っています。

キーワード:「I desire」

エレメント(4区分):水

クオリティ(3区分):不動

支配星:冥王星

射手座

射手座は精神を自由に解き放ち、人生とは何か、を考え始める哲学的段階です。よって、冒険心に優れます。

現実的な身近な物事よりも、常に遠くの世界、まだ見ぬ世界や理想を思い描く性質です。束縛を嫌い、細かいことにこだわらず大局を見るサインです。裏表がなくストレートな発言の傾向があります。

キーワード:「I understand」

エレメント(4区分):火

クオリティ(3区分):柔軟

支配星:木星

山羊座

山羊座は人生の目的を見つけ、目標に向かって社会の中で自分を生かしていく段階です。よって社会性に優れます。

目的意識が強く、責任感が強い反面、損得勘定ははっきりしており、状況をコントロールしようとする傾向があります。自制心があり、まじめで努力家なサインです。

キーワード:「I use」

エレメント(4区分):地

クオリティ(3区分):活動

支配星:土星

水瓶座

水瓶座は、自分が今まで築いた社会的立場、古い価値観やルール対して疑問を持ち、まったく新しいアイデアで世の中を改革していく段階です。

上下関係に縛られず、人を平等に扱います。皆と同じを嫌い、オリジナリティを追求するサインです。独自の道にこだわり突き進むため、周りの意見に簡単に左右されない頑固な性質があります。

キーワード:「I know」

エレメント(4区分):風

クオリティ(3区分):不動

支配星:天王星

魚座

魚座は、ここまでの価値観や、成長してきた自分などの全てから自由になり、境界線を越え、あらゆるものに溶け込んでいく段階です。

共感力が高くあらゆるものと同化することが出来ますが、何物にも囚われることはない、掴みどころのない性質です。柔軟に物事を吸収し、常に変化していくため一貫性に乏しくなります。

キーワード:「I believe」

エレメント(4区分):水

クオリティ(3区分):柔軟

支配星:海王星

ホロスコープでの使い方

サインはホロスコープにおいて、その中にある惑星やハウスに、サイン自身の影響を与えます。

そのため12サインの特徴を覚えることが、ホロスコープを読む際にはとっても重要になります。

例えば牡羊座サインの中に水星(惑星)がある場合、水星は牡羊座っぽい性質を持ちます。水星は表現力を表すので、「牡羊座の水星を持つ人はコミュニケーションをとる際、牡羊座の特徴がでやすい」と占うことができます。

ハウスの場合、そのハウスの起点となる境界線が入っているサインが、そのハウスに性質付けをします。

例えば家庭を表す第4ハウスが牡牛座のサインの中にある場合、「その人の家庭環境もしくは住居にかかわることが、牡牛座っぽい特徴を持つ」とも占うことができます。

また、12サインそれぞれのの支配星の惑星が示す意味や、対応するハウス(ハウスの1~12室と、12サイン1~12星座の特徴には共通点があります)の意味を知るとサインに対する理解も深めることができるので、おすすめです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました♪

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