人に好かれたいならば、好かれることに集中しないようにしよう

人生

こんにちは、夏月です。日も長くなり、大好きな季節が近づいてきました。

今日は、「人に好かれたい」をテーマに日ごろ感じていることを書いてみたいと思います。

占いをしていると、「片思いの彼から好かれたい」「職場の人から好かれたい」などのご相談をよくいただきます。

そこでお話しして感じるのは、好かれたい相手を目の前にしたときに、相手の事情よりも自分の「好かれたい」という気持ちで頭がいっぱいになってしまう人が多いことです。

まずは冷静になって、自分が好きになってしまう人とはどんな人なんだろう。と考えてみるのが良いかもしれません。

私が思い浮かぶのは、「いつも素で前向きな人」「人の考え方を尊重してくれる人」「自分のことを本当の意味で想ってくれる人」などでしょうか。

このような人たちには、1つの共通点があると思っています。

好かれる人=「目の前の相手に集中することが出来る人」

「好かれたい」ということで思考がいっぱいになっている時、相手を目の前にして「自分がこの人の前でどのような行動をとって、どんな発言をすべきか」ということで頭がいっぱいになってしまう方がいらっしゃいます。

つまり、自分がどう見られたいかに焦点が当たっている状態です。

もちろんそれも大切なことですが、そこに集中してしまう方に見られるケースが「ついつい的外れな気遣いをしてしまう」「空回りな発言をしてしまう」「気を使いすぎてしまう」だったりします。

また恋愛の場合、相手の気持ちを動かそうと、自分の気持ちを押し付けてしまうケースもあります。

反対に、嫌われたくないからと自分の気持ちを押し殺したり、距離を置いてしまうこともあります。

自分が望む状態(好かれたい)に集中しすぎた結果、相手が本当に望んでいることが見えなくなってしまうことは残念なことです。

私が思う好かれる人の共通点は、「いったん自分のことは置いておいて、目の前の相手に集中することができている人」です。

一度勇気を出して、「自分がどう見られているか」という思考を手放してみることが必要です。

そして、目の前の相手に集中してみましょう。まずは、家族や身近な友達を相手に練習してもいいかもしれません。

相手の話を集中して聞く。

相手の表情や行動に集中する。

そうすると、自分のありのままの姿で、相手に向き合うことが出来ます。自分のことに頭が支配されないので、相手のことだけを本当の意味で見つめることが出来ます。

そして、ありのままの姿で相手を思いやることができたとき、それはとても魅力的に見えます。

いつもリラックスしていて、裏表が無さそうで、素を見せてくれる人というのはとても魅力的ですよね。

普段気を使ってしまう人も、「相手に集中すること」に集中することで、自分を自然とそのような状態に持っていくことが出来る、と感じています。

本来、相手の気持ちはコントロールできない

「好かれたい」気持ちを持つことは人間として当然のことです。私も今までたくさん空回りしてきました。

しかし本来、相手の気持ちというのは相手だけのもので、自分がどうこうすることはできません。

自分が相手にできるだけのことをしたら、あとは相手に判断を任せましょう。

いくら考えても、相手の気持ちを全て知ることはできません。

無理に動かそうとアプローチをしたり、もしくは駆け引きをしたりすることは、表面上は動いたように見えるかもしれませんが、本質的にはほとんど無効、むしろ悪化してしまうケースも多々あります。

また、好かれようと無理をしている姿で万が一好かれたとしても、それをずっと続けなければならないと考えると疲れてしまいますよね。

「相手のことに集中する。ありのままの、親切をする。」それが一番の近道だと感じています。

また、気持ちというのは非常に移ろいやすいものだ、ということを常々思っておくと、心が軽くなります。

一度嫌われてしまっても、一生嫌われたままなんてことはありません。

一度不機嫌に見えても、ずっとその人が不機嫌なままなんてことはありません。

安心して、相手の立場と自分のありのままを尊重したコミュニケーションをしていってくださいね。

以上、私の思う「好かれる人」についてのお話でした。

最後までお付き合いくださりありがとうございます^^

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